女大将現る!”新ばししみづ”から独立した銀座「鮨竹」はコストパフォーマンスも抜群 | SUSHI TIMES

女大将現る!”新ばししみづ”から独立した銀座「鮨竹」はコストパフォーマンスも抜群

東京鮨バブルとも言われるほど数多くの寿司屋が軒を連ねる昨今ですが、そんな鮨バブルに女性大将が参戦しています!名店「新ばし しみづ」で修行を積んだ女大将が織りなす新たな江戸前鮨とは?話題の銀座「鮨竹」をご紹介します。

名店鮨「新橋 しみづ」

新橋界隈で鮨といえば、間違いなく「しみづ」の名が上がるのではないでしょうか。
どんな新店が現れようと、この数年グルメサイトでもいつもランキング上位に名を連ねているほどの人気ぶり。

小ぶりな握りが江戸前寿司の主流となりつつある中でシャリもネタも大きく、良い意味で昔ながらの寿司屋を究めつづけているお店です。

店内も昔ながらの雰囲気を残し、どこか懐かしさを感じさせる空間。

つまみの刺身もボリュームが大きく、ガツンとした元祖江戸前を味わえる、数少ない名店の一つです。

「しみづ」から独立!銀座「鮨竹」

そんな名店「新ばし しみづ」から独立したお弟子さんが、銀座に新な寿司屋をオープンしました。

名前は「鮨竹」。
店主はあのしみづで8年の修行を積み、二番手まで努めていたという実力の持ち主です。

女大将が切り開く新時代

そして、なんといってもこのお店の特徴はその店主!

店主の名は「竹内史恵」さん。そう、実は女性の大将なのです。
美味しい寿司屋は数あれど、女性が握る寿司屋にはあまり出会ったことがないのではないでしょうか?

短く刈上げられた髪からは凛とした情熱と品格が伝わり、これまでにない独特の雰囲気を醸し出しています。

優しい空間が特徴的

「新ばし しみづ」は、土地柄もありどちらかというと庶民的で男っぽい雰囲気。
比べてこの「鮨竹」には、竹内さんの優しく温かなお人柄が溢れる優しい空間が広がっています。

これまでは、寿司屋というと考えるまでもなく男性の大将が当たり前。
男性の活気あふれる雰囲気も素敵ですが、女性の穏やかな空間もまた特徴的で素敵です。

ギャップを楽しむ


「鮨竹」のメニューは、つまみと握りのお任せコースが主流。

つまみは「新ばし しみづ」を彷彿させるようなボリューミーな品々が続々と登場します。
刺身は分厚く旨味たっぷり。タコもアワビも口いっぱいになるほどの大きさで、豪快な贅沢さを堪能できます。

優しげで穏やかな竹内大将と、このつまみの力強さ。
そのギャップを感じながらいただくのも、鮨竹の楽しみの一つです。

独自のスタイルを貫く「握り」


「新ばし しみづ」の握りは、酸味が強いことで有名。
その酸っぱさが癖になり、一度食べると何度でも通いたくなるというのがしみづの魅力でもありました。

しかし、鮨竹の握りはしみづの握りとは違い、独自のスタイルを貫いています。
酢飯は赤シャリと白シャリを使い分け、握りの大きさもやや小ぶり。

しみづの伝統スタイルを受け継ぎながらも、時代にあった”新”江戸前スタイルを融合させています。

日本酒の種類も豊富

鮨竹の魅力は、日本酒の種類が豊富なことも一つ。
料理に合わせてお任せで提供していただくこともできます。

一通りつまみと握り、日本酒を楽しんでも一人2万円程度とコストパフォーマンスも抜群!

銀座という地でこの価格は破格。
本当は教えたくない名店でもあります。

店舗情報


店名:鮨竹 (スシタケ)
TEL・予約:03-6228-5007
住所:東京都中央区銀座7-6-5 石井紀州屋ビル 4F
営業時間:17:00~23:00
定休日:水曜日

女大将が作る穏やかな空間と力強い握りのギャップ
いかがでしたでしょうか?

女大将が作る穏やかな空間と力強い握りのギャップを、ぜひ楽しんでみてください。

出典:Vokka